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九州にて③ ~平戸~ [文化面]

島だらけの長崎県。
松浦鉄道に沿って北上したその目的地は、平戸島です。

ずっと気になっていた平戸の教会群。
そのうちの4つの教会を車で巡ってみることにしました~。
どきどき、わくわく。。。


最初に訪れたのは、紐差教会。
気持ちのよい海岸道路を走って、集落が見えてきたと同時に、
その純白の建物が目にとびこんできました。


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思っていたより大きい!!
そして、ギリシャあたりにありそうな、スタイリッシュなデザイン!!
一目で気に入っちゃいました。。。


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玄関前のマリア像も素敵すぎる。。。


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丁寧にお祈りをして中も見学。
船底のような天井のあちこちに、四弁の花の絵が描かれていて、
どこかの宮殿のようにエレガントでした。。。

玄関を出ると、正面には小さな港が見えます。
この教会に、日曜の朝、信者の方がたくさん集まるのかな。
ここからマリア様は、いつも人々の暮らしを見守っているのかな。
そんなことを感じました。



次に向かったのは、宝亀教会。世界遺産候補です。
宝亀教会は、平戸市内でいちばん古い教会(明治31年完成)。
集落の中にある紐差教会とちがって、山の中の、細い坂道をあがった所に
ひっそりと建っていました。

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こちらは、なんというかもう、私がイメージしていた平戸の教会そのもの。
小さめで、ひかえめで。。。

そして屋根の下の「天主堂」の文字。
西洋建築に漢字が書かれているのは、いかにも西洋と日本の融合!という
感じがして。大感激。


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建物の左側は、さらに可愛いことになっていました。
ミントブルー。テラス。
なんとなく『キャンディキャンディ』の修道院を思い出しました。。。


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中も紐差教会とくらべるとだいぶ素朴な感じ。
honoluluのRoyal Hawaiian Hotelのような、女子ならだれもが好む色合い。。。
ここなら女性一人で来ても、心を落ち着けて祈りをささげることができそう。
天主さまのあたたかい声が聞こえてきそうな、優しい空間でした。



三つめは、平戸教会(ザビエル記念教会)。

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平戸の中心部にあるこちらの教会には、私たち以外にも観光客が。
左右非対称なところが特徴だそうですが、色合いが何だかディズニーランドの
お城のよう。


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紐差教会はロマネスク様式、こちらの平戸教会はゴシック様式だそうです。
教会といえばゴシック教会のかたちを思い浮かべていた私ですが、
先にみた二つの教会があまりに素敵だったので、きょうはゴシック建築が
あまり心に響きませんでした。。。


ラストは、田平教会。
今回いちばん楽しみにしていた教会で、こちらも世界遺産候補になっています。

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わぁぁぁ~こちらの教会は立派。
紐差教会と同じ、鉄川与助さんの設計だそうですが、こちらの教会もまた、
全体の形はシンプル、でも細部のデザインがとてもオサレな感じがします。


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とにかくレンガがもうほんとうに素晴らしい!!
長い時間、日を浴び、海風にあたってきたレンガの質感や味わいというのは、
とても言葉では言い表せません。。。


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中はステンドグラスがたくさん。
聖書にでてくる出来事や、聖人の生涯が描かれているそうです。

個人的には花などがデザインされたステンドガラスのほうが好きなのですが、
人物がデザインされたこれらのステンドグラスは、この重厚な田平教会には
ベストマッチのように感じました。


それぞれに個性がある長崎の教会。想像以上に素敵で気に入りました。
忘れてはいけないのは、これらの教会が、ここに住んでキリスト教を厚く
信仰していた方々が人生をかけて建てたものだということ。。。

そして今も地元の方々が守っておられることを尊敬しなくてはなりません。
むやみに訪れてはいけないのかもしれませんが、五島列島の教会群なども
いつか訪ねてみたいなぁ、と思いました。







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九州にて② ~駅舎と銭湯~ [文化面]

今回の旅で立ち寄ったすばらしい駅舎と渋い銭湯たち。


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島原鉄道の南島原駅。
この素晴らしい駅舎はすでに解体工事に入っているころ。
建て替え前にぜひ見ておきたかった駅舎です。
ホーム側もレトロでよかった。



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同じく島原鉄道の大三東駅。
すぐ向こうが有明海という素晴らしい景色。



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JR大村線の千綿駅。
朝、訪れた時は小雨が降っていたので天気の回復した夕方に再訪。
よく手入れされた木造駅舎でした。



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まず博多区吉塚の大黒湯。
ここは渋い外観と違って内部はとってもきれいでした。



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続いて西鉄薬院駅そばの本庄湯。
ここはとてもよかった!!内部もおそらく創業当時のまま。
真ん中に浴槽がある好きなタイプでした。



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佐世保でおじゃました木場田湯。
ここは今までで一番というくらい古い銭湯でした。
看板の付いた身長計などはじめて見ました。


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九州にて① ~西鉄、松浦鉄道、島原鉄道、JR大村線~ [鉄旅(関東以外)]

先日帰省したついでにちょっとした鉄旅も。


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福岡に着いてそのまま近くの西鉄貝塚線へ。
旧塗装に戻された313形です。来年1月までの限定だそう。
西鉄貝塚-名島間の名島川橋梁にて。
運用が決まってないので、いつやってくるのか分からず、
長期戦も覚悟しましたがすぐ来てくれました。



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今回の帰省は長崎への小旅行も合わせました。
佐世保でレンタカーを調達、まずは北を目指し出発です。
目的地は平戸の教会群なのですが、ずっと松浦鉄道沿いに進みました。
途中の秋らしい景色と一緒に1枚撮影です。いのつき-高岩間。



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翌日は島原鉄道に沿って南を目指しました。
古部-吾妻間。車両の向こうは有明海です。



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今回もっとも楽しみにしていたポイントです。
JR大村線の東園-喜々津間の絶景にて。
うわぁ、しかもやってきたのは国鉄色のキハだ。



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ラストは千綿-松原間。
空港に向かう直前、千綿-松原間の踏切にて。
今度は同じキハでもシーサイドライナーと呼ばれるタイプ。

つづく・・・


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